スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • 2012/09/30/Sun 10:49:33
  • COMMENT:0
  • TRACKBACK:0
  • CATEGORY:未分類

ギシギシ

今日の山百合会の議題は「階段修繕」についてであった。
ここにいる参加メンバー全員が毎日、必ず利用する設備だけあって議論は白熱した。

いわく、確かにギシギシいう音は大きくなったような気がするが現状で亀裂等が
みられるわけではない。実際昇降に支障をきたしてもいない。緊急性はない。
他の突発的な事態に対応するためにも予算留保をという慎重派。

対して誰もが音が大きくなったように感じている。老朽化が進んでいる証拠であり、
また耐用年数からいって限界に近いのは確か。大きな事故が起きる前に早めに対応
するべきという積極派。
 
そして、ギシギシいう階段が怖くて薔薇の舘を訪れる生徒が少ないのでないか。
簡単な補強等でいいから音を小さくし、安心感をアップさせたいという福沢祐巳派。

結論はなかなか出なかったが、彼女達全員の共通認識だけは明らかになった。

それは、もし修繕するにしても完全に無音化するのではなく多少ギシギシいうほうが良い
というものだった。

(ギシギシいわない階段なんてそんなの薔薇の舘じゃない!)という郷愁派である。

(それに・・もし音がしなかったらいきなりビスケット扉を開けられ鼻ほじっている所
目撃されるかもしれないじゃない!)という島津由乃派と
(ウグイス張りの廊下みたいでカッコいい!)という二条乃梨子派もいた。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。